神宮寺三郎 灰とダイヤモンド、満を持して購入!

本日、神宮寺三郎 灰とダイヤモンド満を持して購入しました!
そして神宮寺もYS7同様、要求バージョンが5.55だったので
CFWで遊べない!!!
当分はパッケージを眺めて楽しむだけになりそうだ!(笑)

更に追い討ちを掛けるように
予約特典のサウンドトラックCDが何故か付かなかった!
むむぅ・・・神宮寺の場合はゲームもメインなのだが、
やはり特典サウンドCDに置けるウェイトは大きい!
なのでとても痛い!!
諸悪の根源は下ろし問屋側にあるため
購入店を責める事は出来ない・・・

何故、こうも私はツイていないのだ!
ツキに見放されている!!

神宮寺シリーズは1987年、
ファミコンディスクシステムの「新宿中央公園殺人事件」に始まり
「横浜港連続殺人事件」「危険な2人」「時の過ぎ行くままに」、
プレイステーションセガサターンの「未完のルポ」、
「夢の終わりに」「灯火の消えぬ間に」
PS2の「イノセント・ブラック」「カインド・オブ・ブルー」
ゲームボーイアドバンスの「白い影の少女」、
NINTENDO-DSの「いにしえの記憶」「消えないこころ」
「伏せられた真実」
そして今回のPSP版「灰とダイヤモンド」は
シリーズ14作目に当たる。
(携帯アプリの作品もあるためシリーズ数はもっと多い)
正に長寿ゲームである。
ジャズ調の曲が採用されハードボイルド気分に浸れる。
この神宮寺は、凄くお気に入りのシリーズです。

探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド - PSP

探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド - PSP