2018年4月のＰＳ+フリープレイ

大谷翔平君、すげぇなぁ
メジャーで初勝利あげたとおもったら
今度は地元球場の初打席で３ランショットとかｗ
ＨＲを打ったボールの軌道が、ＳＢ戦で１番ピッチャー大谷の
中田投手から打った初球ＨＲを彷彿させるものだった
初ＨＲを打った選手を一瞬無視するメジャーの風習、
サイレント・トリートメントも面白かったｗ
インディカードライバーの佐藤琢磨選手が始球式を
務めたそうで、二人を応援している俺的には大歓喜！

193cmの大谷選手だから凄い身長差ｗ
フォーミュラカーのドライバーは狭いコックピットに入るから身長が
それほど高くない人も多い
カール・ヴェンドリンガーはデカかったような

さすが日ハム(栗山監督)が育てた二刀流だけはあるｗｗ
これなら今後ソーシア監督も二刀流で起用し続けてくれるかもしれない
オープン戦見てると、どーなっちゃうんだろって心配したけど
しっかり野球ではなくベースボールにアジャストしてきたのかなー

その分、ハムの戦力ダウンが心配だけど
昨日の初勝利に続き今日も何とか勝利
連日クオリティスタートを決めている先発陣に
勝ちを付けられていないのは残念
今年の西武ライオンズは本当に強そうだ

さて、月一更新(じゃねぇよｗ)の日記

今月、2018年4月のＰＳ+フリープレイが更新されましたでヤンス
今月はこのようなランナ〜ップ！！

https://www.jp.playstation.com/blog/detail/6744/20180404-psplus.html

へヴィレインは5月発売予定のデトロイトの
スタジオQuantic Dreamが製作した作品ですか

洋ゲーは全くしないんだけど、ちょっと気になりますな
PS+加入していれば無料だし取りあえずDLしときましょう

来年の４月にはVITAとPS3のフリプ提供は終了してしまうんですな
寂しい限りです
VITAが収束したら3.67の壁を越えたhenkaku出るんでしょうかねー

シシララＴＶの配信でファミコンディスクシステムの
バレーボールを作った橋下さんを迎えた配信をしてました

シシララＴＶは、そのゲームを「つくった人がゲーム実況」という
クリエイターを迎えての番組で、前には神宮寺三郎の新作を
作った人を呼んでました

バーリボーとは、これまた懐かしい〜！
（とは言え、自分では持ってなくて友人の家で少々プレイした程度ｗ）
今の若い子は「ディスクシステム？なにそれ？」って感じだそうで
まあ生まれてないから仕方ないｗ
画像は本物ではなく、ファミコンミニと入れ物のディスクシステムですが
こんな感じで上下に置いて遊ぶスタイルでした。

マスコットキャラのディスくん

バレーボールって、最近は安定してるみたいだけど、６人だったのが
レシーヴ専門のリベロを入れたり、ころころルールが変わるスポーツって
イメージなんですよね
今はラリーポイント制で、どんどん点数が入って25点で1セット取る感じだけど
この頃のバレーボールは15点先取だけど、ただしサーブ権というものがあって
サーブ権を持った上でもう一度得点して初めて点数が入るルールだったから
試合終了に時間が掛かるスポーツだったんです
なので、このゲーム内容も当時に準拠でサーブ権ありのルールとなってます
そしてロシアじゃなくてソビエトだし歴史を感じますなｗ

ディスクシステムは、１コイン500円の書き換えで別のゲームに上書きできる
という画期的なシステムでした
Ａ面、Ｂ面があり、まるでカセットテープのような感じで裏表にゲームを入れられました
なのでＡ面にスマッシュピンポン、Ｂ面にプロレスなど１枚のディスクに
２つゲームを入れる事も出来ました
また、片面だけ使うゲームもあれば、両面が必要なゲームもありました
神宮寺三郎もディスクシステムの新宿中央公園殺人事件が初作品なんだよなー
そう言えばSFメモリカセットとGBメモリカートリッジという
ニンテンドーパワーもありましたな。
俺はお目に掛ったこと無かったけど。

で、このバレーボールを作っていた橋下さんが発売中止になった幻の
スーパーファミコン版のバレーボールのデータを持ってきていて披露してくれました

へえ、ＳＦＣ版も本当は予定されていたのか

さらにはゲーム開発エンジンのUnityで作りかけのビーチバレーの
ゲームも見せていました

こちらのゲームはゆくゆくは、形として出したいそうで
ＳＦＣ版と併せて凄い貴重な物で感動した〜〜