格闘技通信が休刊!!
本日、格闘技通信4月号を購入!!
ネットで2ヶ月程前から騒がれていた
休刊の話は本当だった!
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1986年に『週刊プロレス』の増刊として創刊された
格闘技専門月刊誌『格闘技通信』(ベースボール・マガジン社)が、
23日発売の4月号(通巻468 号)をもって休刊した。
同誌及び公式サイトで「本誌は1986年から定期雑誌として
格闘技界の情報を伝えてまいりましたが、
今号をもってひとまず休刊する運びとなりました」と発表した。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
誠に残念・・・カミプロ、ゴン格、そして格通と
主に3冊、格闘技関連の雑誌はあるけれど
何故か俺が購入していた雑誌が休刊となってしまった。
来月からはゴン格を買う事になるだろう。
ファミコンマガジン、ハイスコア、テクノポリス、ログイン、
ネオジオフリーク、サターンFUN、コンプティーク、
TECHジャイアン、F1特集などを経て
購入する雑誌が格通になっていった。
ドットからポリゴンへ、そしてよりリアルさを追求する
世の中に突入したため、ビデオゲームに対する興味が薄れ
総合格闘技という男臭い闘いに興味をシフトさせた。
上記の雑誌では、廃刊になったものもある(爆)
同じ業種を扱っているのにも関わらず生き残る雑誌がある中、
私が講読する雑誌は決まって敗北せり・・・、
俺はマガジーンズ・クラッシャーかっ!!(笑)
ネオジオフリーク、サターンFunなんかは
時代が変わってために消えゆくハードだった
という理由もあるけれど。
最後の格通、内容は吉田秀彦選手の引退興行アストラや
北岡選手と船木選手のパンクラス対談なんかが
載っています。
実は未だに格通1月号を読んでいる始末!!w
2,3,4月号といつになったら終わるのやら・・・ww
俺の中では戦極第11陣で時間が止まっているw
いつの日か、格通が復刊し戻ってきてくれる事を願って。